アイラ島のウイスキー
2020年6月2日 ☆Cambridge☆食 コメント (8)
スコッチウイスキー、
「Port Charlotte」
頂きました、、!
とっても芳醇で
とっても美味しかった。。
癖になりそう。
写真にあるよう、実は
スコットランドのアイラ島の
ウイスキーが使われている
Royceのチョコレートの限定品を
頂いていたのでした。
せっかく英国本土にいるのだから・・
と、そのチョコレートに使われている
ウイスキーを購入したわけです。
ついに思い切ったという感じ、、
(異常に高いというわけではないものの
そう気軽に買うものでもないので、、)
実は昨年の12月、とある機会から
ヨークシャー州の蒸留所に行って
ウイスキーを買ったのでした。
そして、ウイスキーへの興味が
ふつふつと湧いて知識を少しずつ
蓄えてきたのでした、、
(といっても超素人の域ですが)
その中でスコッチウイスキー、
特にアイラ島のウイスキーの特徴には
興味をもっていました。
Royceのチョコレートの機会も重なって
嗜むことができて本当に良かったです。
12月の機会が無かったら
買わなかったかも、、?
アイラ島のウイスキー、
特に際立っているのは
その香り・風味です。
Heavily Peatedと書いてあるのですが、
この”Peat”というのを
味わえてよかった、、
アイラ島の地盤の一部は
海草や植物が腐敗してできており
その土壌をPeat(ピート)と呼ぶそうです。
そしてそのピートは昔から燃料としての
役割を果たしてきたそう。
(アイラ島界隈では
石炭が手に入らなかったそうで)
そして、ウイスキーを作る際、
大麦から麦芽を得てから
乾燥させる工程で
ピートを炊いて乾燥させるそう。
その燻された麦芽が
ウイスキーに独特の風味を与えるそうです。
その風味が本当に強くて
いろんな飲み方を試したくなる感じ。。
(人によっては苦手なようで、、)
ストレートだとアルコール度数が50度で
ちょっと強すぎたかも。
ロックで飲んだのがとってもよかったです!
そして
(あぁ、こうして
ウイスキーにはまるのか・・)
と納得しました。
Royceのチョコレートも、
職人さんがウイスキーを
厳選、吟味して作ったのだなぁ・・と感嘆。
ほのかなスモーキーさが現れていました。
美味しかったです、、!
写真1,2枚目は
アイラ島のウイスキーと
Royceのチョコレート、
3枚目は別の機会に頂いた
「泡盛」が使われているという
Royceのチョコレート!
「Port Charlotte」
頂きました、、!
とっても芳醇で
とっても美味しかった。。
癖になりそう。
写真にあるよう、実は
スコットランドのアイラ島の
ウイスキーが使われている
Royceのチョコレートの限定品を
頂いていたのでした。
せっかく英国本土にいるのだから・・
と、そのチョコレートに使われている
ウイスキーを購入したわけです。
ついに思い切ったという感じ、、
(異常に高いというわけではないものの
そう気軽に買うものでもないので、、)
実は昨年の12月、とある機会から
ヨークシャー州の蒸留所に行って
ウイスキーを買ったのでした。
そして、ウイスキーへの興味が
ふつふつと湧いて知識を少しずつ
蓄えてきたのでした、、
(といっても超素人の域ですが)
その中でスコッチウイスキー、
特にアイラ島のウイスキーの特徴には
興味をもっていました。
Royceのチョコレートの機会も重なって
嗜むことができて本当に良かったです。
12月の機会が無かったら
買わなかったかも、、?
アイラ島のウイスキー、
特に際立っているのは
その香り・風味です。
Heavily Peatedと書いてあるのですが、
この”Peat”というのを
味わえてよかった、、
アイラ島の地盤の一部は
海草や植物が腐敗してできており
その土壌をPeat(ピート)と呼ぶそうです。
そしてそのピートは昔から燃料としての
役割を果たしてきたそう。
(アイラ島界隈では
石炭が手に入らなかったそうで)
そして、ウイスキーを作る際、
大麦から麦芽を得てから
乾燥させる工程で
ピートを炊いて乾燥させるそう。
その燻された麦芽が
ウイスキーに独特の風味を与えるそうです。
その風味が本当に強くて
いろんな飲み方を試したくなる感じ。。
(人によっては苦手なようで、、)
ストレートだとアルコール度数が50度で
ちょっと強すぎたかも。
ロックで飲んだのがとってもよかったです!
そして
(あぁ、こうして
ウイスキーにはまるのか・・)
と納得しました。
Royceのチョコレートも、
職人さんがウイスキーを
厳選、吟味して作ったのだなぁ・・と感嘆。
ほのかなスモーキーさが現れていました。
美味しかったです、、!
写真1,2枚目は
アイラ島のウイスキーと
Royceのチョコレート、
3枚目は別の機会に頂いた
「泡盛」が使われているという
Royceのチョコレート!
コメント
さすが!本場のスコッチウイスキーって感じですね。
何年か前にNHKの朝ドラで「マッサン」というニッカウイスキーを作った人の話がありましたが、それを思い出しました。
私は下戸なのでお酒は全く飲めませんので、飲める方やお酒各種に興味があります。
時々飛行機で「食前酒は何になさいますか??」などと聞かれても「ジンジャーエール」と。機内でもラウンジでもお酒を楽しんでいる方が羨ましくてなりません。
ウイスキーとチョコ話には聞きますが、本当に合うんですね〜!!
何はともあれ充実してますな
有難うございます!
おはようございます!
お酒も文化ですからね、興味がつきませんよね。。ウイスキーだけでも奥が深く、ワイン、ジン、ブランデーなどなど、、時間をかけて学んで行きたいと思っています。
まるこさん、下戸であっても楽しめる機会があるように思っています。チョコレートやお料理での応用や、すごく弱くしたカクテルとかノンアルコールでも、、!
またこの場でお伝えできたらと思っています!
コメント、有難うございます!
チョコレートはアルコール分はあまり感じなかったですね。ほんと、独特な燻製のような風味がよかったです。でもやっぱりウイスキーを知ってからだと違うと思うので・・まぁ、飲まずとも香りだけでも通じてみる価値はあるかなと思います!
ブランデーやラムもお酒とお菓子などに用途が多岐にわたるので意識して楽しみたいですね・・!奥が深い!
このご時世暇だもんな
ありがとうございます!
お酒を選ぶのは(他の嗜好品と比べて)安くないですし、種類が多すぎて大変ですが・・ウイスキーに限らずきちっと勉強してちまちま知識を溜めたいと思います、、!
どうも有り難うございます!
観ました!
けっこう描写が激しくて
規制はいらないのかなとか
思いましたが楽しめました。
最終回までの続編も期待したいですね~