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チョコレート作り
2018年6月11日 ☆Cambridge☆食 コメント (6)
ちょっと前のこと・・
チョコレート作りの
講習会に行ってきました。
カカオからどう作られるか、
本物のカカオなどに触れて
実際にカカオニブを石臼で
ごりごりと挽いたりしました。
石臼 はオーブンで熱して、
カカオの油脂
(つまりカカオバター)を
ドロドロになりやすくして、
挽き易くします。
そして型に入れて冷やして
自分で挽いたチョコレートを
頂いてみました。
カカオの繊維分もそのままだし
糖分も入れておらずで
苦かったけれど、
不味くは感じなかった。
貴重な経験ができて面白かった。
あとテンパリングの実演も
観ることができました。
チョコレートは冷める速度によって
結晶化の仕方が違って、
きちんとしたものを作るには
丁寧な処理が必要、、なのだとかは
どっかで聞いて知っていたのだけど、
そういう過程も観ることができて
よかったです。
チョコなんてどこにでも売っているものだけど、
色々意識して食べてみると質にはかなりの差があるのだなぁ。
昔はヨーロッパのチョコなどはどれも美味しいイメージがあったけど、
実際はそうでもない。。
口当たりのよくない甘いだけのチョコとか多い。
チョコレートとゼラチンをまぜて
きらきらした感じのチョコレートソースを
作るのがなんか憧れる。
そういうのも観てみたい、やってみたい。
写真は講習会のときの様子!!
写真1:
石臼とカカオニブ
写真2:
テンパリングの様子
写真3:
おしゃれな店内です。
この奥にまたカフェがあってそこでいろいろ教わりました。
チョコレート作りの
講習会に行ってきました。
カカオからどう作られるか、
本物のカカオなどに触れて
実際にカカオニブを石臼で
ごりごりと挽いたりしました。
石臼 はオーブンで熱して、
カカオの油脂
(つまりカカオバター)を
ドロドロになりやすくして、
挽き易くします。
そして型に入れて冷やして
自分で挽いたチョコレートを
頂いてみました。
カカオの繊維分もそのままだし
糖分も入れておらずで
苦かったけれど、
不味くは感じなかった。
貴重な経験ができて面白かった。
あとテンパリングの実演も
観ることができました。
チョコレートは冷める速度によって
結晶化の仕方が違って、
きちんとしたものを作るには
丁寧な処理が必要、、なのだとかは
どっかで聞いて知っていたのだけど、
そういう過程も観ることができて
よかったです。
チョコなんてどこにでも売っているものだけど、
色々意識して食べてみると質にはかなりの差があるのだなぁ。
昔はヨーロッパのチョコなどはどれも美味しいイメージがあったけど、
実際はそうでもない。。
口当たりのよくない甘いだけのチョコとか多い。
チョコレートとゼラチンをまぜて
きらきらした感じのチョコレートソースを
作るのがなんか憧れる。
そういうのも観てみたい、やってみたい。
写真は講習会のときの様子!!
写真1:
石臼とカカオニブ
写真2:
テンパリングの様子
写真3:
おしゃれな店内です。
この奥にまたカフェがあってそこでいろいろ教わりました。
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コメント
どこに向ってるんすか?(笑い)
一からチョコレートを作るのですね。
チョコレートは大好きなのですが、どうやって作られるかは
あんまり考えたことがありませんでした。
カカオ豆も名前は知ってるけど、実物は見たことないです(^^;
面白い体験ですね!
元々食に興味があるタイプだったみたいです(笑
ストレス、、確かにありますかねぇ。。
でも趣味のお蔭で上手く発散できてるようです!
僕も今まで深く考えたことはなかったです(笑
でも偶然にも講習会に参加して知ることができて驚きでした!
カカオの実ってよくチョコのパッケージなんかに描かれてますが、
実物はなんとなくオシャレで可愛いですよ~