疫学博士へ! (秘密に追記あり)
2008年12月21日 ●Boston●学術(語学・交流) コメント (35)
いよいよ博士課程の終幕が間近となった様だ。
来年1月第2週に、博士論文の審査がある。
学生生活もあとわずか、、アメリカの場合は
9月から次の年の8月までというサイクルだから、
4月~8月までの空白の期間があったものの、
学部から考えると約10年の学生生活か・・。
2002年、僕は日本の大学では化学科を卒業して、
その年の夏にニューヨークののコロン〇ア大の
医学部に入学する為にアメリカにやってきた。
DNを始めたのもこの年、、何か記すものをと
思い立って同時に始めたのだったな。
その後、コロン〇ア大で修士を修め、
ボストンに移ってきて今に至る。。
以前は博士というと、専門の領域にまっしぐら!
という印象を抱いていて、応用が利かない、
視野が狭いなどの心配があったが、、
疫学という、社会の実際と科学とを結びつける
医学の領域を選んだおかげもあって、
典型的な専門バカ、、、にはならずにすんだかな!?
博士をとったら、更なるキャリアを積まねばならぬ。
ということで、研究を進める傍ら、ちまちまと
履歴書などを出していました。
そしてその中から、英国のケン○リッジ大学と、
米国ハー○ード大学の教授からメールを戴きました。
ところで今、僕が研究で使わせてもらっているデータは
300人規模のものが1つと、3000人規模のものが1つ。
どちらも有力な雑誌に公開された論文を産出している。
300人規模のものは小さいながらも、特異的で
質の良いデータが揃っており、3000人規模のものは、
疫学者なら誰もが知るフラ〇ンガム研究と呼ばれる。
世の中には数万人規模で10年以上追跡しているものもある。
ヨーロッパ各国の有力な大学の共同研究は10万人を超える。
ハー○ード大学も数万人規模で追跡年数20年の研究をもつ。
そこで力試しとでも言おうか、僕はまずそうした
ジャイアントな研究を行っているグループに目を向け
公募があればアクセスしていたのだ。
そんな中、前出のイギリスのケン○リッジ大学から
連絡を戴いた。
光栄にも、電話でのインタビューの機会を与えて下さった。
研究施設は、ヨーロッパの10万人規模の研究の1つの拠点。
そう、言わずと知れた数百年の歴史を持つ大学、ケン○リッジ大学。
インタビューだけでも嬉しい機会、、、
教授は、それはもうとても多忙な方なんだろうと思う。
その方が書いた論文に目を通しておこう。。
僕は学生として、何か表彰されたわけでもなく、
論文の数も全然無いし、自分のしている研究を除いて、
今のところ、特にアピールできることなど無いのだが・・。
おそらくは、自分の所属する研究機関、または、
僕を学生として持って下さっている教授の名声のお蔭だろう。
知る人ぞ知る人だから。そんな風には見えないけど。
もう1つの方。。。ハー○ード大学の方からは、
先日、自分が仕事をさせてもらっている教授の元に
メールが届き、僕に転送して頂いた。
僕の知らないところで、推薦してくださったよう。
メールをくれたハー○ード大教授は、数年前、
僕の所属する大学院で循環器系疾患の疫学の講義をし、
その講義を受講した僕のことを覚えていてくださったのだ。
僕の教授が転送してくださったメールに、、、
「興味があったら履歴書などを送ってくれ」
とあったので、先月その通りに手配した。
履歴書と手紙は、私企業にオンラインでオーダーして、
かなり上質な紙を使ったプリントアウトにした。
そして今日、僕の元にメールが届き、
「今度、興味ある研究のディスカッションしようか」
とのことだった。教授は現在は出張中で、どっかの
臨床試験の監督かなにかをされているよう。
大体、就職の出だしとなると
インタビュー(面接)をするものだと思うが
‘ディスカッション’
という表現をしてもらえたのはとっても嬉しい。
話をする機会を与えてくださるだけでも光栄なのに。
循環器系疾患は、アメリカで死因トップの病気、、
その疫学を、ハー○ードで指揮しているのだから
そこで研究の機会を得ることができたら、
この上なく栄誉なことだろう。
因みに、彼の講義では受講者がプレゼンする機会が
あったのだけど、僕が選んだトピックは「性行為と心不全」
というものだった。
もしかしたら、それが印象的で覚えて下さってるのかも?(笑)
来年1月第2週に、博士論文の審査がある。
学生生活もあとわずか、、アメリカの場合は
9月から次の年の8月までというサイクルだから、
4月~8月までの空白の期間があったものの、
学部から考えると約10年の学生生活か・・。
2002年、僕は日本の大学では化学科を卒業して、
その年の夏にニューヨークののコロン〇ア大の
医学部に入学する為にアメリカにやってきた。
DNを始めたのもこの年、、何か記すものをと
思い立って同時に始めたのだったな。
その後、コロン〇ア大で修士を修め、
ボストンに移ってきて今に至る。。
以前は博士というと、専門の領域にまっしぐら!
という印象を抱いていて、応用が利かない、
視野が狭いなどの心配があったが、、
疫学という、社会の実際と科学とを結びつける
医学の領域を選んだおかげもあって、
典型的な専門バカ、、、にはならずにすんだかな!?
博士をとったら、更なるキャリアを積まねばならぬ。
ということで、研究を進める傍ら、ちまちまと
履歴書などを出していました。
そしてその中から、英国のケン○リッジ大学と、
米国ハー○ード大学の教授からメールを戴きました。
ところで今、僕が研究で使わせてもらっているデータは
300人規模のものが1つと、3000人規模のものが1つ。
どちらも有力な雑誌に公開された論文を産出している。
300人規模のものは小さいながらも、特異的で
質の良いデータが揃っており、3000人規模のものは、
疫学者なら誰もが知るフラ〇ンガム研究と呼ばれる。
世の中には数万人規模で10年以上追跡しているものもある。
ヨーロッパ各国の有力な大学の共同研究は10万人を超える。
ハー○ード大学も数万人規模で追跡年数20年の研究をもつ。
そこで力試しとでも言おうか、僕はまずそうした
ジャイアントな研究を行っているグループに目を向け
公募があればアクセスしていたのだ。
そんな中、前出のイギリスのケン○リッジ大学から
連絡を戴いた。
光栄にも、電話でのインタビューの機会を与えて下さった。
研究施設は、ヨーロッパの10万人規模の研究の1つの拠点。
そう、言わずと知れた数百年の歴史を持つ大学、ケン○リッジ大学。
インタビューだけでも嬉しい機会、、、
教授は、それはもうとても多忙な方なんだろうと思う。
その方が書いた論文に目を通しておこう。。
僕は学生として、何か表彰されたわけでもなく、
論文の数も全然無いし、自分のしている研究を除いて、
今のところ、特にアピールできることなど無いのだが・・。
おそらくは、自分の所属する研究機関、または、
僕を学生として持って下さっている教授の名声のお蔭だろう。
知る人ぞ知る人だから。そんな風には見えないけど。
もう1つの方。。。ハー○ード大学の方からは、
先日、自分が仕事をさせてもらっている教授の元に
メールが届き、僕に転送して頂いた。
僕の知らないところで、推薦してくださったよう。
メールをくれたハー○ード大教授は、数年前、
僕の所属する大学院で循環器系疾患の疫学の講義をし、
その講義を受講した僕のことを覚えていてくださったのだ。
僕の教授が転送してくださったメールに、、、
「興味があったら履歴書などを送ってくれ」
とあったので、先月その通りに手配した。
履歴書と手紙は、私企業にオンラインでオーダーして、
かなり上質な紙を使ったプリントアウトにした。
そして今日、僕の元にメールが届き、
「今度、興味ある研究のディスカッションしようか」
とのことだった。教授は現在は出張中で、どっかの
臨床試験の監督かなにかをされているよう。
大体、就職の出だしとなると
インタビュー(面接)をするものだと思うが
‘ディスカッション’
という表現をしてもらえたのはとっても嬉しい。
話をする機会を与えてくださるだけでも光栄なのに。
循環器系疾患は、アメリカで死因トップの病気、、
その疫学を、ハー○ードで指揮しているのだから
そこで研究の機会を得ることができたら、
この上なく栄誉なことだろう。
因みに、彼の講義では受講者がプレゼンする機会が
あったのだけど、僕が選んだトピックは「性行為と心不全」
というものだった。
もしかしたら、それが印象的で覚えて下さってるのかも?(笑)
コメント
Bowさんの頑張りにはいつも頭が下がります。
私のくだらない(?)日記と生活とは違いますね。来年はもう少し成長したいものです。
相手が私でも知っている有名大学だからと言うわけではなく、Bowさんが今までに積み重ねてきたものの集大成として現状があるのだと、そしてその集大成を形成するまでにどれほどの努力がおありだったのかと考えました。
本当に素晴らしい事です。
家族が出世したような喜びです(笑)。
今後も邁進して下さい。
異郷より生暖かく見守っております。
ところで・・・やはりケン○リッジでしょう???(笑)
コメントありがとうございます。 本当にお久しぶりですね!
梨林さんとはDNを始めて初期の頃にリンクさせて頂いてからの
お付き合いですので、、もう6年位になりますかね?
お互いを取り巻く環境も、ずい分かわりましたね。
こうして久しぶりにやり取りをすると当時の事をふと思い出して、
色々な懐かしさに満たされます!
これからもお付き合いの程、よろしくお願いします!
存じております・・・
私とは1ミクロンも関わりのない場所ですが(^^;
こうしてDNを通じてお知り合いになれましたが、
普通に生きていたら、全然違う世界で、お近づきになれる
機会などないのでしょうねぇ。
ご希望のところへ行かれます様に、お祈りしております☆
温かいコメント、、、ありがとうございます、すごく嬉しいです!!
実は僕はかなり以前から研究中の息抜きには、劣化ウラン弾さんの
日記を拝見する習慣があるんです。。。足跡からもお気づきかとは
思いますが(笑)
拝見した後は、何故かスッキリ切り替えができるんですよ^^
CYOKUちゃんの成長していくご様子、、僕も心から楽しみにしています!
製薬会社の圧力がいかに臨床試験結果を左右するかという内容です。
イギリスやアメリカの大学の話がバンバン出てくるし、Lancet やJAMAの掲載記事も出てくるので、Bowさんの日記を読んでいると、その舞台がとてもリアルに感じられます。
ケンブリッジ、いいと思います。オックスは、(その本によると)製薬会社との癒着が激しそうです。
異国で励んでられる様子をいつもうれしく拝見しています。
年齢も性別も住んでいる場所も違うけれど、このDNはお友達から励ましのメッセージを頂けたり、お互いに刺激しあったり、思わぬヒントを得ることが出来たりそしてほっとしたり・・。
いいですよね♪
私は勉学にしろ仕事にしろ、常に経験を積み重ねることとその人の感性そして諦めないこと、それが結果に繋がると思っています。
BOWさん、頑張って下さい♪
Bowさんの輝く将来をお祈りしています。
来期の大学・短大卒業55万人のうち、就職できるのが4万人だとか。
有能な人は、頑張らないといけないんですよ。Bowさん凄い!!
日本はまだまだ大丈夫っぽいですが。
みんなが間違えると、本当にそういう事になるみたいです…
糞修士ですが、就職できただけ良かったのかな…とか思える今日。
今まで頑張って来た成果が出てきて、良かったですね。
Viva、そしてインタビューが、ラストスパート。
もうひと頑張り、ベストを尽くしてくださいね。
(電話でのインタビュー、相手の顔もみえないし、後になって、これも言えば良かった、あれも言えば良かったと後悔することも多いです。でも、絶対言うべきこと。キイポイントを箇条書きにしておいて、それを見ながら話すと、普通のインタビューよりもやり易いかも…。余計なおせっかいだったら、ごめんなさい。)
コメント、ありがとうございます!
僕は多くの人の生活に関係する研究をしているので、
研究者とはいえ、一般の方々とも、お近づきになる機会が
どこかであるかもしれません・・!
>ご希望のところへ行かれます様に、お祈りしております☆
どうもありがとうございます。
頑張ります・・!
翻訳をされているだなんて素晴らしいですね!
あぁ、New England Journal of Medicineという著名な雑誌の
医師であり編集者だった方が書かれた本がとても評判が良いのを記憶しています。
医学論文でも、製薬会社と医学界との関係を叙述しているものが多く難しい問題ですよね。
一方で、そうした状況を改善しようとしている動きももちろんあるので応援したいところです。
自分はまだ研究者としてひよっこ過ぎて、企業との関わりなど
全然ありませんが、今後のキャリアでいろいろと勉強できたらと思います。
応援していただいてありがとうございます!
自分の専門と関わっている事を書いていて、
DNの皆さんが関心を持ってくださる事が多く、いつも嬉しく思います。
いろいろ自分の研究も、紆余曲折あったのが事実なのですが、
なんとか締めくくることができそうで本当に良かったです。
これからも頑張ります!
韓国は就職難なんですか・・。
どこの国も苦しいみたいですね。
日本も、内定が取り消されたり、契約社員の解雇など
よからぬニュースが多いですよね。
博士をとって、無事に就職できたら本当に喜ばしいです。
問題なく事が進めばよいのですが・・なんとか、頑張ろうと思います!
博士課程の学生は、勉強主体で、守られている状況ですから
実は、それほど苦ではないかもしれません。
博士取得後は、競争社会ですから、本当に大変でしょう・・。
頑張ります。
もげさん、修士をお持ちなんですね!
日本の企業は、経験豊富な
修士課程保持者が支えているのが常ではないですか?
これからも頑張ってくださいね!
Vivaって、輝かしい表現ですね・・素敵です。
自分のいる環境では、Thesis Defenseという表現をしており
ちょっと、好戦的な印象を抱いています。
どちらにせよ、そうした機会を迎えることは栄誉な事なので頑張ります!
電話でのインタビュー、アドバイス、ありがとうございました。
おせっかいだなんてとんでもないです!
いろいろと、ポイントを整理するのは必要ですね・・。
僕は、生活習慣の因子に関する雑多なことから、研究の方法論まで
たくさんのことに興味を持っていて、それは良いことだと思いますが、
考えがばらばらになってしまわないように、Mimiさんの仰るようにしたいと思います!
来月博士論文も順調に通れるでしょう
頑張ってくださいね♪
ところで明日はイブですね
アメリカはきっと賑やかでしょう。
>Bowさん、おめでとうございます。博士を取るのは第一歩、迷うことなく次の地平を目指してください。
どうもありがとうございます!
そうですね、まさに第一歩ですよね。。
環境問題を含め、疫学は幅広いですから、
迷うこともありますが、自信を持って進もうと思います!
>全然私には知らない分野ですので、すごいなぁと思っています
>来月博士論文も順調に通れるでしょう
>頑張ってくださいね♪
どうもありがとうございます!
そうですね・・疫学の認知度は低いと思います。
でもでも、生活に近い科学なので、meikiさんの生活にも
きっとお役に立っておりますよ!
>ところで明日はイブですね
>アメリカはきっと賑やかでしょう。
そうですね!
立ち寄るお店などは、
クリスマスの色彩できらきらとしています。
こちらでは、日本のお正月のように、家族で過ごす日のように
扱われているので、ひっそりときれいな様子となりそうです。
次の所属先へ移る前に一度帰国するのかな?
その時は連絡下さいね~。
ヒマジンより
目指してこられた扉が大きく開かれのですね。
おめでとうございます。
どちらの扉に入られたとしても
きっとBowさんの思い描く未来が待っていますね。
選択することもされることも全ては必然^^
着々と前に進んでらっしゃるのですね。
微力ではありますが、ご希望の進路に進まれますよう
お祈りさせていただきます!
Bowさん、いつもお優しいコメントをくださってありがとうございました。
こんな私とグチだらけの日記ですが、来年もよろしくお願いします^^
来年が幸多き年になりますように・・・☆
それでは、良いお年をお迎えください^^
ちょっと帰国の予定は組めないですね・・
ビザの関係がややこしくて。
寒くなるようですが、冬も野球はされますか?
お風邪、ひかないよう、気をつけてくださいね。
ご無沙汰しております。
コメント、ありがとうございました!
ドクター・・と思ってもまだ実感はわきませんが
最後まで気を締めて頑張ります。
ありがとうございます。
自分の研究は、パズルの1ピースでしかなく、
その研究の網も広げることができる中で、
一区切りつけてしまうことに、ちょっと違和感がありますが。
日本と欧米とで、扱いが違うとはよく言われますが、
どちらも就職難ということに違いはなさそうです。
そちらも頑張ります。
>目指してこられた扉が大きく開かれのですね。
そうですね・・。
その先に何があるのかわかりませんが楽しみです。
学生は守られている存在でしたから、
これから本当に頑張らねばなりませんね。
夏里愛さんは、博士課程の学生、博士の方に囲まれて
いろいろ違いを目にしていらっしゃるのでしょうか?
>どちらの扉に入られたとしても
>きっとBowさんの思い描く未来が待っていますね。
そうですね!
どちらの扉にも入れない事態にならなければよいのですが・・。
きちんと情報を整理して、頑張ります。
コメント、どうもありがとうございます!
>こんな私とグチだらけの日記ですが、来年もよろしくお願いします^^
いつも楽しく、拝見させて頂いています!
年末年始、楽しんでお過ごしくださいね。
これからもよろしくお願い致します!
明けましておめでとうございます
お正月、きっと楽しく過ごせたでしょう
今年もよろしくお願いします♪。
明けましておめでとうございます。
今週、ついにVivaですか?
頑張ってくださいね!!
2009年が、Bowさんにとって、より実り豊かな年でありますように。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
お正月を如何お過ごしになられたでしょうか?
お互いに今年も心豊かな一年となりますように♪
よろしくお付き合い下さいね。
新年あけましておめでとうございます!
meikさん、どうもありがとうございます。
時間がとれず、お返事が遅くなり
申し訳ありません。
お正月は・・学生生活、最後のお正月でした。
meikさんのお正月はもうすぐですね?
楽しんでお過ごしくださいね。
今年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます!
お返事、遅くなってしまってごめんなさい・・。
Viva、無事に終わりました!
また日記に書こうと思いますので、お待ちくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。
新年、おめでとうございます。
お返事、遅くなってしまってごめんなさい・・。
お正月、博士の締めくくりを・・と思い
なかなかない正月となりました。
良いスタートが切れたことは確かです!
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
無事審査は終わりましたか?
こちらは厳しい寒さが続いていましたが、今日(土曜日)は少し和らいだように感じました。
この土・日曜日は大学のセンター試験です。
懐かしいでしょ?
終わりましたよ!
どうもありがとうございます!
こちらは現在、マイナス10℃とかそれくらいでとても寒いです。
温かい飲み物など、本当に重宝しますね。。
センター試験、懐かしいです。
雪が降って寒い日でした。。
そして結果もついてこずで散々♪
受けている皆さん、、頑張ってほしいですね。