記憶ではなく知識
2003年12月13日 ●Boston●日常徒然わかったよ。
記憶として頭に記録するのではなく、
知識として頭に記録することが大事なんだ。
いくら覚えたって、
記憶という程度では、使い物にならない。
応用できない。。。
無事、生化学のテストを終えました。
って昨日の日記の内容から考えると、
一夜漬けように思われるかもしれないが、
事前に着実に準備をしたうえで、
最後に詰め込むという段階を経ただけです。
今期に入って、3度目のテスト。
インストラクターの幅広く深すぎる知識に翻弄されながら、
なんていうか、鍛えられてきている。
生化学のおもしろさは、
生物分子1つが持ちうる挙動の可能性だと彼は教えたいのだと思う。
彼が要求しているのは、
何が推測できるか、どうすればわかるかである。
推測できることの選択肢は
観測された(示された)内容から無限に考えなくてはならない。
そのために引用されるのは、断片的な記憶ではなく、
整理されて頭の中の回路に組み込まれた知識である。
難しい。なんて言えばいいのかわからないけれど、
学んだことを知識としてストックできましたってレベルまで
勉強しないといけないと思った。
ともあれ、まぁ、なんとか終わったなって感じ。
まだ1個、試験あるけれど。
ふー、、、
記憶として頭に記録するのではなく、
知識として頭に記録することが大事なんだ。
いくら覚えたって、
記憶という程度では、使い物にならない。
応用できない。。。
無事、生化学のテストを終えました。
って昨日の日記の内容から考えると、
一夜漬けように思われるかもしれないが、
事前に着実に準備をしたうえで、
最後に詰め込むという段階を経ただけです。
今期に入って、3度目のテスト。
インストラクターの幅広く深すぎる知識に翻弄されながら、
なんていうか、鍛えられてきている。
生化学のおもしろさは、
生物分子1つが持ちうる挙動の可能性だと彼は教えたいのだと思う。
彼が要求しているのは、
何が推測できるか、どうすればわかるかである。
推測できることの選択肢は
観測された(示された)内容から無限に考えなくてはならない。
そのために引用されるのは、断片的な記憶ではなく、
整理されて頭の中の回路に組み込まれた知識である。
難しい。なんて言えばいいのかわからないけれど、
学んだことを知識としてストックできましたってレベルまで
勉強しないといけないと思った。
ともあれ、まぁ、なんとか終わったなって感じ。
まだ1個、試験あるけれど。
ふー、、、
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