例の女
2003年9月23日 ●Boston●日常徒然・・・。
まぁ、しばらく読んで頂いている方には
わかると思うのだけど、、、
わかるよね、わかるでしょ?
夢に出た青白い手の女性と
印象が一致すると思う。
自分の抱いた印象が。
やっぱり心の奥でびびってるかもしれない。
この人と人間関係を続けていくのは
危険なんじゃないか、、、って。
もうすでに、
「この人は可愛そうだ」
と思っている部分がある。
人を批判する癖、自分には落ち度がないと思い込める、
結婚も「しょうがない」事実、子どもを授かったのも彼のせい、
大学院を追い出されたのはボスが自分への理解がなかったから。
自分の明後日の方向の理論を展開して、
相手を怒らすのだが、怒った相手については
「かんしゃくを起こしがちのダメな人、、、」
と解釈してしまうのだ。
「なんて不幸な人なんだ」
と思わざるを得ない。
−−−
霊の世界があると仮定する。
科学的に「ない!」って言っても、
誰でも心の奥底では、(あったらどうしよ、、、)って形で、
自分なりの霊界を描いてしまっていると思う。
それが僕にはあると思う。
で、僕の描く霊界の霊は、
よく言われるように、良い霊と悪霊とがいるんだけど、
どっちにしても、死んでしまって可愛そうな存在。
悪霊。人を憎んでしまう悲しい霊。
そういう経過があって霊になってしまった、
あるいは人を信じることができずに霊になってしまった。
可愛そうなのである。
はっきり言って、霊界を対象にしたTV番組とかメディアあるけど、
霊界の住人にとっては迷惑な話だと思う。
あるとしたらね。
「おいおい、ほっといてよ。のろっちゃうぞ。」
って感じか?
本当に「取り憑かれる」という事態があるなら、
それは、、、なんか関わらないといけないのかもしれないけど。
話はそれたが、、、
はっきりいって、
例の女性は、そんな悪霊と同じ存在だと思う。
ひどい事言ってるが、自分の心の中の位置付けは、、、。
だから、青白い存在で夢に出てきたんだと思う。
夢を描いたのは僕の心の奥の恐れだしね。
可愛そうな霊。でも関わるのには勇気がいるんだ。
まとわり憑くかもしれない、、、
・・・。
信じてほしいのだけど、
「あぁ、あの女性は、、、彼女なんだ。。。」
と思いつく前に、昨日の日記を書きました。
怖い。本当に、彼女の印象と一致している。
思ったきっかけは、今日、彼女から電話があったこと。
講義中は、電源を切っていて、
講義後に外に出てみたら、留守電に記録が、、、?
彼女の声で、はっきり言ってびくっとして、、、
夢を思い出した。
うん。。。
彼女と会ったとき、
彼女はすごい細い人だと思った。
彼女が時計を見るしぐさをしたとき、
彼女の手がきれいではないけれど、
細くて、皺だらけで、、、何か、、、怖かったんだよね。
あの手、印象に残ってるんだよ。脳裏に焼き憑いてしまっている。
夢と照らして、
自分が心の奥でびびっているんだと思える。
まさか、、、自分のプライベートに関わったりしないよな、、、
ってな具合に。
彼女には友達がいないのが明らかなので、
電話番号は教えたのだが、、、
国際電話で携帯にかけるなんて気の毒、、、。
距離を保つ。
彼女と知り合って、
いろいろ勉強になった。
「こんな人もいるのか、、、」
といつも思わされる。
僕は自分の身の上の話を一切せずに
彼女との会話を繕っているのだが、、、
それでもcriticalなアドバイスをしていると思う。
僕がいなかったら、彼女は誰を頼っていたんだろう。
はっきりいって、自分の忍耐力は急上昇したよ。
彼女のおかけで、、、
あとこのdiary noteのおかげで。
実は以前、
"I love you."
メールをもらったのだが、
気色悪くって、無視していたのだ。そしたら、
"なんですか?その態度は、、、
だいたいあなたは、、、云々、、、"
という感じで説教をたれられてしまったという経緯あり。
メールのやりとりで、
愛が生じて消えるだなんて安い愛情。
思考が相変わらずぶっとんでるよ。
もうそのぶっとびように、
「あぁ、飛んだ飛んだ」
という感じで、認識できるからいいのだけどね。
言ってる事がよくわからんが、
夢の内容は彼女の存在を反映しているのだと後で気付いた。
アカデミアでの要求は応えていくと思う。
プライベートはシャットアウト。
どうなることやら、、、
って書いて思ったが、
人を悪霊と同じ扱いにするのは、
ひどすぎるぞ。こら。
−−−
夢の続きは今後。
まぁ、しばらく読んで頂いている方には
わかると思うのだけど、、、
わかるよね、わかるでしょ?
夢に出た青白い手の女性と
印象が一致すると思う。
自分の抱いた印象が。
やっぱり心の奥でびびってるかもしれない。
この人と人間関係を続けていくのは
危険なんじゃないか、、、って。
もうすでに、
「この人は可愛そうだ」
と思っている部分がある。
人を批判する癖、自分には落ち度がないと思い込める、
結婚も「しょうがない」事実、子どもを授かったのも彼のせい、
大学院を追い出されたのはボスが自分への理解がなかったから。
自分の明後日の方向の理論を展開して、
相手を怒らすのだが、怒った相手については
「かんしゃくを起こしがちのダメな人、、、」
と解釈してしまうのだ。
「なんて不幸な人なんだ」
と思わざるを得ない。
−−−
霊の世界があると仮定する。
科学的に「ない!」って言っても、
誰でも心の奥底では、(あったらどうしよ、、、)って形で、
自分なりの霊界を描いてしまっていると思う。
それが僕にはあると思う。
で、僕の描く霊界の霊は、
よく言われるように、良い霊と悪霊とがいるんだけど、
どっちにしても、死んでしまって可愛そうな存在。
悪霊。人を憎んでしまう悲しい霊。
そういう経過があって霊になってしまった、
あるいは人を信じることができずに霊になってしまった。
可愛そうなのである。
はっきり言って、霊界を対象にしたTV番組とかメディアあるけど、
霊界の住人にとっては迷惑な話だと思う。
あるとしたらね。
「おいおい、ほっといてよ。のろっちゃうぞ。」
って感じか?
本当に「取り憑かれる」という事態があるなら、
それは、、、なんか関わらないといけないのかもしれないけど。
話はそれたが、、、
はっきりいって、
例の女性は、そんな悪霊と同じ存在だと思う。
ひどい事言ってるが、自分の心の中の位置付けは、、、。
だから、青白い存在で夢に出てきたんだと思う。
夢を描いたのは僕の心の奥の恐れだしね。
可愛そうな霊。でも関わるのには勇気がいるんだ。
まとわり憑くかもしれない、、、
・・・。
信じてほしいのだけど、
「あぁ、あの女性は、、、彼女なんだ。。。」
と思いつく前に、昨日の日記を書きました。
怖い。本当に、彼女の印象と一致している。
思ったきっかけは、今日、彼女から電話があったこと。
講義中は、電源を切っていて、
講義後に外に出てみたら、留守電に記録が、、、?
彼女の声で、はっきり言ってびくっとして、、、
夢を思い出した。
うん。。。
彼女と会ったとき、
彼女はすごい細い人だと思った。
彼女が時計を見るしぐさをしたとき、
彼女の手がきれいではないけれど、
細くて、皺だらけで、、、何か、、、怖かったんだよね。
あの手、印象に残ってるんだよ。脳裏に焼き憑いてしまっている。
夢と照らして、
自分が心の奥でびびっているんだと思える。
まさか、、、自分のプライベートに関わったりしないよな、、、
ってな具合に。
彼女には友達がいないのが明らかなので、
電話番号は教えたのだが、、、
国際電話で携帯にかけるなんて気の毒、、、。
距離を保つ。
彼女と知り合って、
いろいろ勉強になった。
「こんな人もいるのか、、、」
といつも思わされる。
僕は自分の身の上の話を一切せずに
彼女との会話を繕っているのだが、、、
それでもcriticalなアドバイスをしていると思う。
僕がいなかったら、彼女は誰を頼っていたんだろう。
はっきりいって、自分の忍耐力は急上昇したよ。
彼女のおかけで、、、
あとこのdiary noteのおかげで。
実は以前、
"I love you."
メールをもらったのだが、
気色悪くって、無視していたのだ。そしたら、
"なんですか?その態度は、、、
だいたいあなたは、、、云々、、、"
という感じで説教をたれられてしまったという経緯あり。
メールのやりとりで、
愛が生じて消えるだなんて安い愛情。
思考が相変わらずぶっとんでるよ。
もうそのぶっとびように、
「あぁ、飛んだ飛んだ」
という感じで、認識できるからいいのだけどね。
言ってる事がよくわからんが、
夢の内容は彼女の存在を反映しているのだと後で気付いた。
アカデミアでの要求は応えていくと思う。
プライベートはシャットアウト。
どうなることやら、、、
って書いて思ったが、
人を悪霊と同じ扱いにするのは、
ひどすぎるぞ。こら。
−−−
夢の続きは今後。
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