悪夢
2003年9月22日 ●Boston●日常徒然怖い夢を見たよ。
なにやら、
小学校でいう林間学校のような
大部屋に布団を敷いて寝ているような場面だった。
押入れに腰をかけていると、
後ろから突っつかれるんだ。
なんだろ?って思って見てみると、
青白いすらっとした爪の長い指が僕の背中をつついていた。
そこから離れようとしたが
なかなか離れられない。すごい力が要る。
そして、踏ん張って後ずさりするように懇親の力をこめて
その場所から離れようとするのだが、
少しずつ、距離を離すと、その距離に比例して、
青白い指、手、腕がぞろぞろと出てくる。
「これは夢だ!」
と認識している意識もあって、
呼吸を整えて目を覚ました。
深夜の3時。
汗びっしょりだったが、
何か落ち着いていて、もう1度寝る事にした。
その女性が誰か気にしている気持ちもあった。
「深入りすると憑かれるのかな、、、」とか思いながら。
まだ続きがあるのだが、
今はこの辺で。
なにやら、
小学校でいう林間学校のような
大部屋に布団を敷いて寝ているような場面だった。
押入れに腰をかけていると、
後ろから突っつかれるんだ。
なんだろ?って思って見てみると、
青白いすらっとした爪の長い指が僕の背中をつついていた。
そこから離れようとしたが
なかなか離れられない。すごい力が要る。
そして、踏ん張って後ずさりするように懇親の力をこめて
その場所から離れようとするのだが、
少しずつ、距離を離すと、その距離に比例して、
青白い指、手、腕がぞろぞろと出てくる。
「これは夢だ!」
と認識している意識もあって、
呼吸を整えて目を覚ました。
深夜の3時。
汗びっしょりだったが、
何か落ち着いていて、もう1度寝る事にした。
その女性が誰か気にしている気持ちもあった。
「深入りすると憑かれるのかな、、、」とか思いながら。
まだ続きがあるのだが、
今はこの辺で。
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