モニター
2003年8月3日 ●Boston●学術(語学・交流)8/1に提出の課題を、
その日の夜(0時前)にメールで提出。
Bランクで終えれたと思う。
後々、書くの忘れちゃったって思ったことはあったけれど。。。
プリントアウトした文献とPCにダウンロードした文献と、
管理する場所を分けてしまっていたのがちょっと後悔。
読みやすいのは当然、手に取れるプリントアウトしたもので、
PCにダウンロードして、適当にデスクトップにおいておいた文献の内容について
触れるのを忘れてしまったのだ。
忘れるくらいの内容なんだから、忘れたんだけど、
それに関して議論したら、もっと濃いものになったなって感じ。。。
惜しい。
プリンターは持っていないので、学校の図書館に行って、打ち出さないといけないのだ。
だから、優先される文献とか、適当に自宅で、検索したらでてきた文献とか、
重要な考察があったりするのだけど、、、忘れてしまった。
ボストンについたら、プリンターを買って、
紙がもったいない!っていうくらい手にとりたい。
マーキングとか楽だしね。
今回、提出したレポートはワードファイルで、
マージンの指示があって、フォント10以上、0.5インチ空けて、10ページの長さ。
本当にぎっちりの内容になってしまって、マージンの限界まで迫れた。
他の人と違うと思われる点は、なぜか、2段になっていること。
まぁ、理科系の論文はだいたい2段だから読みにくくは無いと思うのだけど、
課題として提出されるものとしては珍しいと思う。
それは、ちょうど縦半分の大きさに相当する図を引用したからで、
2段に分けたほうが、おさまりが良かったから。
でも仕上がりを見てみると、なんだかプロっぽい感じになった。
本物の文献っぽいでき。ちょっと嬉しかったな。
ところで、その前日、前々日まで、なかなかモチベーションが上がらなくて、
3ページくらいまでしか書いてなかった。それっていうのは、
「まだやらなくていい」という感覚があったからだと思う。
けっきょく、1日に集中して終えてしまったのだが、、、
10ページの長さっていう体裁と、内容を考慮して、
いつ頃から書き出せば終わるかっていうことが
感覚でわかったつもりでいるからだと思う。
で、実際に書き終えることができたのだけど、、、
ちょっと、後々、足りない部分を発見してしまったわけで。。。
タスクに対する感覚。
「いつからはじめれば終わらせることができるか」
っていうことを計ってしまう感覚。
「まだ大丈夫」って判断すれば、モチベーションが上がらない。
正確であれば、問題はなく
他のことに時間を割く余裕を生んでくれるのだけど、、、
だが、正確じゃないと危険だ。。。
実際、文字を打ち込みながら、書いていく内容とか変わってくるし、
後から、自分の書いている内容に不備が発見されたら
後戻りする時間を要することになる。
たとえば、ちょっと付加価値をつけるためにネット上で文献を探していたら、
自分のアイデアを否定する文献を発見してしまったりとか。
で、今回のタスクに対するモニターはまぁ、そこそこ機能してくれた。
ちゃんと予定通りに0時前に終わらせることができたしね。。。
でもちょっと、そのモニターの正確さについては不安。
内容が深く、広くなればなるほど、
その機能の質は落ちていくことでしょう。
今後、そうなってくるだろうし。
今回のタスクに臨む、つまり書き出す前に、文献を月の初めあたりから読んできたのだけど、
その準備が、書く内容とかを、頭の中で整理させてくれる。
その準備段階が、「いつから書き始めればいいや」って考えを確固たるものにする。
準備段階のうちに、文献をどんどん読むのは当然として、
書き終えて、それを批判的な目で読み返してみるだとか、
書き出してからも、まだ文献をまとめて読もうと思える感覚。
そういうのがほしい。
そういうのがあれば、
「提出日の2日前に書き終えて、
残り2日は書いている最中に思ったことを吟味して、
それからまた書き加えよう」
っていう感じになるはず。
今は、準備しようとする意識が、
最初っから、「書き終えたらおしまい」っていう意識。
その根本的な意識を
ちょっと変えていきたいな、、、
−−−
だが、、、!
4月末に、納豆に関するプレゼンテーションをしたのだけど、
その準備になるスライドは3月末にだいたい終えることができて、
それからの1ヶ月で、いろいろ文献を調べて
内容を付け加えたり、次第に味のあるものにできた。
タスクを終える上で、最も良いアプローチだったと思う。
なぜ、それがあのときにできたかっていうと、
納豆に関する文献を読んだり、画像をネットから盗んだり、
スライドを作ったりするのが楽しかったから。
楽しいと思えれば、ぎりぎりまでモチベーションが上がらない
っていうことはなくなるんだと思う。
自分の性格では。。。
逆を言えば、昨日、提出したのは
のしかかっていた課題として、楽しくなかったのかも。。。
だから、ぎりぎりに書き終えるペースで提出すれば、、、
っていう意識があったんだと思う。
楽しいって思いたい。
なんか、長くなってしまった。
読みづらいだろうし、、、
すみません。
その日の夜(0時前)にメールで提出。
Bランクで終えれたと思う。
後々、書くの忘れちゃったって思ったことはあったけれど。。。
プリントアウトした文献とPCにダウンロードした文献と、
管理する場所を分けてしまっていたのがちょっと後悔。
読みやすいのは当然、手に取れるプリントアウトしたもので、
PCにダウンロードして、適当にデスクトップにおいておいた文献の内容について
触れるのを忘れてしまったのだ。
忘れるくらいの内容なんだから、忘れたんだけど、
それに関して議論したら、もっと濃いものになったなって感じ。。。
惜しい。
プリンターは持っていないので、学校の図書館に行って、打ち出さないといけないのだ。
だから、優先される文献とか、適当に自宅で、検索したらでてきた文献とか、
重要な考察があったりするのだけど、、、忘れてしまった。
ボストンについたら、プリンターを買って、
紙がもったいない!っていうくらい手にとりたい。
マーキングとか楽だしね。
今回、提出したレポートはワードファイルで、
マージンの指示があって、フォント10以上、0.5インチ空けて、10ページの長さ。
本当にぎっちりの内容になってしまって、マージンの限界まで迫れた。
他の人と違うと思われる点は、なぜか、2段になっていること。
まぁ、理科系の論文はだいたい2段だから読みにくくは無いと思うのだけど、
課題として提出されるものとしては珍しいと思う。
それは、ちょうど縦半分の大きさに相当する図を引用したからで、
2段に分けたほうが、おさまりが良かったから。
でも仕上がりを見てみると、なんだかプロっぽい感じになった。
本物の文献っぽいでき。ちょっと嬉しかったな。
ところで、その前日、前々日まで、なかなかモチベーションが上がらなくて、
3ページくらいまでしか書いてなかった。それっていうのは、
「まだやらなくていい」という感覚があったからだと思う。
けっきょく、1日に集中して終えてしまったのだが、、、
10ページの長さっていう体裁と、内容を考慮して、
いつ頃から書き出せば終わるかっていうことが
感覚でわかったつもりでいるからだと思う。
で、実際に書き終えることができたのだけど、、、
ちょっと、後々、足りない部分を発見してしまったわけで。。。
タスクに対する感覚。
「いつからはじめれば終わらせることができるか」
っていうことを計ってしまう感覚。
「まだ大丈夫」って判断すれば、モチベーションが上がらない。
正確であれば、問題はなく
他のことに時間を割く余裕を生んでくれるのだけど、、、
だが、正確じゃないと危険だ。。。
実際、文字を打ち込みながら、書いていく内容とか変わってくるし、
後から、自分の書いている内容に不備が発見されたら
後戻りする時間を要することになる。
たとえば、ちょっと付加価値をつけるためにネット上で文献を探していたら、
自分のアイデアを否定する文献を発見してしまったりとか。
で、今回のタスクに対するモニターはまぁ、そこそこ機能してくれた。
ちゃんと予定通りに0時前に終わらせることができたしね。。。
でもちょっと、そのモニターの正確さについては不安。
内容が深く、広くなればなるほど、
その機能の質は落ちていくことでしょう。
今後、そうなってくるだろうし。
今回のタスクに臨む、つまり書き出す前に、文献を月の初めあたりから読んできたのだけど、
その準備が、書く内容とかを、頭の中で整理させてくれる。
その準備段階が、「いつから書き始めればいいや」って考えを確固たるものにする。
準備段階のうちに、文献をどんどん読むのは当然として、
書き終えて、それを批判的な目で読み返してみるだとか、
書き出してからも、まだ文献をまとめて読もうと思える感覚。
そういうのがほしい。
そういうのがあれば、
「提出日の2日前に書き終えて、
残り2日は書いている最中に思ったことを吟味して、
それからまた書き加えよう」
っていう感じになるはず。
今は、準備しようとする意識が、
最初っから、「書き終えたらおしまい」っていう意識。
その根本的な意識を
ちょっと変えていきたいな、、、
−−−
だが、、、!
4月末に、納豆に関するプレゼンテーションをしたのだけど、
その準備になるスライドは3月末にだいたい終えることができて、
それからの1ヶ月で、いろいろ文献を調べて
内容を付け加えたり、次第に味のあるものにできた。
タスクを終える上で、最も良いアプローチだったと思う。
なぜ、それがあのときにできたかっていうと、
納豆に関する文献を読んだり、画像をネットから盗んだり、
スライドを作ったりするのが楽しかったから。
楽しいと思えれば、ぎりぎりまでモチベーションが上がらない
っていうことはなくなるんだと思う。
自分の性格では。。。
逆を言えば、昨日、提出したのは
のしかかっていた課題として、楽しくなかったのかも。。。
だから、ぎりぎりに書き終えるペースで提出すれば、、、
っていう意識があったんだと思う。
楽しいって思いたい。
なんか、長くなってしまった。
読みづらいだろうし、、、
すみません。
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