姿勢
2003年6月21日 ●Boston●日常徒然小学校の頃からサッカーをやっていて、
そのときは普通にプロになりたいとか考えてた。
やってるときは確かに楽しいと思ってたし
けっきょく長年続けることができた。
ただ毎日サッカーをするとかそういうのはなかったし、
毎日サッカーの事を考えてうずうずしているわけでもなかった。
サッカーしているときも、必死になってやっていたわけでもない。
プロになりたいとか考えるってことがなんかかっこ良かったから
そう考えていただけだと思う。
そう思うと、本当に自分が
必死になって目標に向かっていた事があったのかって思う。
いつでも目標があるときっていうのは
いくらか、気を抜く機会を作っていたし、
自分に嘘をついて、頑張っているふりだけをしていたこともあった。
そして今でも、
やらなくてはいけないことがいくつもあるとわかっているし、
それがこれからの自分にとって大事だっていうこともわかる。
でも、なんだか気を抜いてしまったり
必要の無いことに手を出してしまって時間を潰したり、
いろいろごまかしているのがわかる。
そういう姿勢は変わらないものなのかも。
三つ子の魂は百までか。。。
自分で無駄だと思っていることでも
精神的な余裕を与えたりとか、
雑学が意外なところで繋がってくることもあるだろうから
が自分にとっての+なのか−なのかはきっとわからないことだけど。
そのときは普通にプロになりたいとか考えてた。
やってるときは確かに楽しいと思ってたし
けっきょく長年続けることができた。
ただ毎日サッカーをするとかそういうのはなかったし、
毎日サッカーの事を考えてうずうずしているわけでもなかった。
サッカーしているときも、必死になってやっていたわけでもない。
プロになりたいとか考えるってことがなんかかっこ良かったから
そう考えていただけだと思う。
そう思うと、本当に自分が
必死になって目標に向かっていた事があったのかって思う。
いつでも目標があるときっていうのは
いくらか、気を抜く機会を作っていたし、
自分に嘘をついて、頑張っているふりだけをしていたこともあった。
そして今でも、
やらなくてはいけないことがいくつもあるとわかっているし、
それがこれからの自分にとって大事だっていうこともわかる。
でも、なんだか気を抜いてしまったり
必要の無いことに手を出してしまって時間を潰したり、
いろいろごまかしているのがわかる。
そういう姿勢は変わらないものなのかも。
三つ子の魂は百までか。。。
自分で無駄だと思っていることでも
精神的な余裕を与えたりとか、
雑学が意外なところで繋がってくることもあるだろうから
が自分にとっての+なのか−なのかはきっとわからないことだけど。
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