サッカーの話
2003年6月12日 ●Boston●日常徒然キリンカップ。
大久保という若手が
幻のゴールを演出したという話が
ネット上のニュースでがっている。
彼は国見のエースとして高校サッカーの舞台を制したのだが、
そのときのプレースタイルがすごく強い印象として残っている。
国見のサッカーは個性派ぞろいでなんか能力主義っぽくて
高校サッカーとしてはおもしろくなかったのだが、
その中でも大久保の能力はすごかったと思う。
「ゴールだけ狙ってればよい」
そんなことを言われていたんだと思う。
それがフォワードの役割だから。
今日、いつもより量の多い買い物をしたのだが、腕が疲れてしまった。
体重やボディスタイルを保つのは自分にとっては容易だが
やはり、根本的に失っていくものがある。
いつか100%でなくても、取り戻したいと思っているのだけど。
大学時代は高校のサッカー部に
コーチとしてほぼ毎週末、足を運んでいたのだが
なんだか知らないけれど、今になって思いついたこと。
とっても、些細なこと。
ゴールキーパーが起き上がるときは、
手のひらではなくて、こぶしで起き上がらなくてはいけない。
ゴールキーパーのグローブのラバー面が汚れて、
キャッチの精度が落ちるから。
これはどの本でも読んだことないし、自分だけのアイデアかな。
ネット上で確認できる母校のサッカー部は、
自分がコーチを止めてから落ちるところまで落ちている。
大会で予選敗退は当然の結果。
自分がいたときは監督不在で、
指揮は生徒と相談の上、自分でしていたので
自分にも小さな力があるんだなと思ったが多分そうだと思う。
持て余しているものがあると思う。
いつか生かせるんだろうか。
大久保という若手が
幻のゴールを演出したという話が
ネット上のニュースでがっている。
彼は国見のエースとして高校サッカーの舞台を制したのだが、
そのときのプレースタイルがすごく強い印象として残っている。
国見のサッカーは個性派ぞろいでなんか能力主義っぽくて
高校サッカーとしてはおもしろくなかったのだが、
その中でも大久保の能力はすごかったと思う。
「ゴールだけ狙ってればよい」
そんなことを言われていたんだと思う。
それがフォワードの役割だから。
今日、いつもより量の多い買い物をしたのだが、腕が疲れてしまった。
体重やボディスタイルを保つのは自分にとっては容易だが
やはり、根本的に失っていくものがある。
いつか100%でなくても、取り戻したいと思っているのだけど。
大学時代は高校のサッカー部に
コーチとしてほぼ毎週末、足を運んでいたのだが
なんだか知らないけれど、今になって思いついたこと。
とっても、些細なこと。
ゴールキーパーが起き上がるときは、
手のひらではなくて、こぶしで起き上がらなくてはいけない。
ゴールキーパーのグローブのラバー面が汚れて、
キャッチの精度が落ちるから。
これはどの本でも読んだことないし、自分だけのアイデアかな。
ネット上で確認できる母校のサッカー部は、
自分がコーチを止めてから落ちるところまで落ちている。
大会で予選敗退は当然の結果。
自分がいたときは監督不在で、
指揮は生徒と相談の上、自分でしていたので
自分にも小さな力があるんだなと思ったが多分そうだと思う。
持て余しているものがあると思う。
いつか生かせるんだろうか。
コメント