Ph.Dのadmissionがおりました。

今いる機関でも教育学、疫学、公衆衛生学、臨床・バイオについて、
ばらばらに連携がとれていないのですけれど、
Admissionをくださった機関では統一されています。
Supervisorは1年目では決められない課程なので、
経済援助はおりないのですがここで生きていきます。

Department of Nutritional Epidemiology。
United States Department of Agricultureの研究室があったり、
いろいろな組織と繋がっていますし、
Nutritional Epidemiologyというように、
国際分野でもつかいものになる疫学の技術と経験が手に入るはず。
(生き残れれば)

一安心。。。
UCLA、ごめんなさい。

もうテスト勉強、そっちのけ。

姉が同じ街のArtの専門学校(4年制のアメリカで最も歴史のある美大)に通っていて
その卒業式が5月23日にあります。
偶然にも24日に、Admissionをくださった機関のOpen Campusがあるので、
卒業式に立ち会って、24日のOpen Campusに参加しようかと。
新緑がまぶしい季節かな。。。

コメント

Bow

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索