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2003年5月6日 ●Boston●日常徒然ひとつの講義がテストで終わりました。
Public Healthに関する講義で、
飢餓から、現代のnon-communicable disease(生活習慣病)について
幅広く網羅する講義でした。
そのインストラクターは、
オーストラリアで医学博士をとり、
ヘレンケラー・インターナショナルという、
大きなNGOでの仕事を終え、
様々な役職について、国際会議の座長などを努める人です。
なぜか、日本人の衛星分野への貢献をよく賞賛されていて、
僕のことをよく見てくれた。
なぜか意見を問うてくれた。
Keep in touch. って最後の別れを交わしたのです。
そのあと、全く別の公演があって、
そこでまたお会いしたのだけど、また会話に花が。
UCLAに僕が行くこと、
PublicHealthで生きていこうと思っていること、
を伝えると、すごく激励してくださいました。
そして、インターンシップ等々に興味あることを伝えると、
さらにサポートしてくれるということ。
コネ!というと、あからさまですけど、
強いものが得られました。
本当に自然の成り行きで。
本当に彼の講義では頑張れたのです。
毎週、異常な量の課題を課してくるものでしたが、
本当に励ましてもらえて、そして頑張れた。
いつのまにか、勉強したい!って思ってました。
なにか強いものが根付いた彼との関係。。。
大切にします。
---
ところで、その公演では、ビタミンB郡と葉酸が、
脳の機能に重要なことを網羅していたのですが、
ある程度、すでに知識の入っていた僕にとっては、
ちょっと納得いかない視点があったのですが、
他の講義のインストラクター(その人もすごい人でよい人)と、
その不和について意見を交わしたら、納得してくださって、
その公演者の権威があるので、
真っ向から否定することはなかったにせよ、
自分の考えをサポートしてくださったようでよかったです。
基盤ができているのでは、、、?
これから加速していきたい。
---
その公演では、
果物等々が振舞われたので、
僕はおなかいっぱい食べました。
そうすると、
どれだけ食べたかわからないので、
栄養計算始めたのに、できなくなってしまいますね。
外食したりすると、
量的なデータがわからない。
栄養管理ができなくなるという罠。
Public Healthに関する講義で、
飢餓から、現代のnon-communicable disease(生活習慣病)について
幅広く網羅する講義でした。
そのインストラクターは、
オーストラリアで医学博士をとり、
ヘレンケラー・インターナショナルという、
大きなNGOでの仕事を終え、
様々な役職について、国際会議の座長などを努める人です。
なぜか、日本人の衛星分野への貢献をよく賞賛されていて、
僕のことをよく見てくれた。
なぜか意見を問うてくれた。
Keep in touch. って最後の別れを交わしたのです。
そのあと、全く別の公演があって、
そこでまたお会いしたのだけど、また会話に花が。
UCLAに僕が行くこと、
PublicHealthで生きていこうと思っていること、
を伝えると、すごく激励してくださいました。
そして、インターンシップ等々に興味あることを伝えると、
さらにサポートしてくれるということ。
コネ!というと、あからさまですけど、
強いものが得られました。
本当に自然の成り行きで。
本当に彼の講義では頑張れたのです。
毎週、異常な量の課題を課してくるものでしたが、
本当に励ましてもらえて、そして頑張れた。
いつのまにか、勉強したい!って思ってました。
なにか強いものが根付いた彼との関係。。。
大切にします。
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ところで、その公演では、ビタミンB郡と葉酸が、
脳の機能に重要なことを網羅していたのですが、
ある程度、すでに知識の入っていた僕にとっては、
ちょっと納得いかない視点があったのですが、
他の講義のインストラクター(その人もすごい人でよい人)と、
その不和について意見を交わしたら、納得してくださって、
その公演者の権威があるので、
真っ向から否定することはなかったにせよ、
自分の考えをサポートしてくださったようでよかったです。
基盤ができているのでは、、、?
これから加速していきたい。
---
その公演では、
果物等々が振舞われたので、
僕はおなかいっぱい食べました。
そうすると、
どれだけ食べたかわからないので、
栄養計算始めたのに、できなくなってしまいますね。
外食したりすると、
量的なデータがわからない。
栄養管理ができなくなるという罠。
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