be creative
2003年4月19日 ●Boston●学術(語学・交流)team presentationの準備中。
アメリカの学生は、自己主張が激しいくせに、
全然、creativityがない。
焦点が、教授の要求にどう応えるか!という一点張り。
どうした方が楽しめるかとか、論文のおもしろい点や欠陥とか、
そういう議論がなくて、なんだかなぁ、おい。
形式としては、論文が数本、与えられて、
それに基づいて、プレゼンテーションを組織するのですけれど、
どうしてその論文のセットが与えられたのか?
1本1本をリンクさせる意図が感じられない。
個々の論文の序論から結論までは良くても、
プレゼンテーションの全体としてのまとまりが欠けそう。
なんとかしなくては。
アメリカの学生は、自己主張が激しいくせに、
全然、creativityがない。
焦点が、教授の要求にどう応えるか!という一点張り。
どうした方が楽しめるかとか、論文のおもしろい点や欠陥とか、
そういう議論がなくて、なんだかなぁ、おい。
形式としては、論文が数本、与えられて、
それに基づいて、プレゼンテーションを組織するのですけれど、
どうしてその論文のセットが与えられたのか?
1本1本をリンクさせる意図が感じられない。
個々の論文の序論から結論までは良くても、
プレゼンテーションの全体としてのまとまりが欠けそう。
なんとかしなくては。
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