お箸2
2003年4月18日 ●Boston●科学雑記偶然にも、食物概論ってな講義の教官が、
世界の食器文化のウェブサイトURLをメールで配信しました。
お箸もその中に入っていたわけです。
そして、お箸をすすめる文章もありました。
洋食器と比較して、良いとされていた点は、
「ナイフやフォークは、殺傷するイメージを与えてよくない」
というものでした。
なるほど!
お子様にギラリと光るナイフ等を使わせるのは、
その印象としてよくないということです。
素晴らしい考えです。
そして、おもしろい。
そのサイトで、使い捨て可能!ということで、
割り箸の紹介がありました。
僕は割り箸には反対です。
どれだけ資源が無駄にされているのでしょうか?
使い道のおかげで、再利用も難しいことでしょう。
割り箸はよくない!
お箸の話ではないですけれど、
食器って愛着が湧きますよね。
毎日、同じお茶碗を使い続けたり、、、
小中学校の生徒なら、お弁当箱だって。
やはり、毎日の食事ですから、
愛着が持てるものを使いたいし、
子どもには、そう感覚を身に付けてほしい。
勝手に架空の子どもが育っています。
妻はイメージできません。
あはは。
世界の食器文化のウェブサイトURLをメールで配信しました。
お箸もその中に入っていたわけです。
そして、お箸をすすめる文章もありました。
洋食器と比較して、良いとされていた点は、
「ナイフやフォークは、殺傷するイメージを与えてよくない」
というものでした。
なるほど!
お子様にギラリと光るナイフ等を使わせるのは、
その印象としてよくないということです。
素晴らしい考えです。
そして、おもしろい。
そのサイトで、使い捨て可能!ということで、
割り箸の紹介がありました。
僕は割り箸には反対です。
どれだけ資源が無駄にされているのでしょうか?
使い道のおかげで、再利用も難しいことでしょう。
割り箸はよくない!
お箸の話ではないですけれど、
食器って愛着が湧きますよね。
毎日、同じお茶碗を使い続けたり、、、
小中学校の生徒なら、お弁当箱だって。
やはり、毎日の食事ですから、
愛着が持てるものを使いたいし、
子どもには、そう感覚を身に付けてほしい。
勝手に架空の子どもが育っています。
妻はイメージできません。
あはは。
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