クラスメイトが2人同時に誕生日!
ということで、eメールが来ました。

招待状形式のメールで、http://www.evite.com/にて。
なるほど、こういうのもあるのか。

みんな課題あるのに、余裕だな、、、と思いつつも、
ただでさえ希薄な付き合いで、こういう機会を逃がしてはまずいと。
自分のお気に入りのCarpentarsのbestをCDに焼いて、
バースデーカードに一筆加えて持っていきました。
喜んでもらえたようでよかったです。
まぁ、それはいいとして、
1次会が普通のディナー、2次会がクラブ(踊るタイプ)でした。

「性に合わない」の一言。
アメリカのレストランは、なぜあぁも音がでかいのか。
話し声をかき消してどうする?
しかも、大人数過ぎてわいわい盛り上がるのは僕は苦手なのです。
というわけで、あまり会話に参加せず。。。ごめんなさい。
自分にとっては、少人数でしんみり話す方が向いていると思う。
居酒屋のような落ち着いた雰囲気の方がいいな。
こっちの人づきあいは賑やかである方が良い感じ。
そう思わざるを得なかったが、
自分の個性では困った困ったというところです。

もう残りわずかだけれども、
それぞれの研究が進んで、オリジナリティも出てきた。
そういう点で、会話の機会が増えれば良いと思う。
「あなたの言うことは、わたしも知っている」
ということもないので。

−−−
 そのパーティーの席で
Medical Schoolに合格!っていうニュースが飛び込んできた。
インドからの留学生がPenn. Stateの医学部に通ったという。
すごいの一言。
 ついでに、僕がUCLAに行くってことを伝えたら、
それについても「おめでとー!」って、、、
トロント大については、告げなかったけれど。
まぁ、UCLAで十分でしょう。
−−−
 あまり、人の進路について聞くのは避けていたが、
「この人はすごい!」って
誰もが認めるような人について聞いてみたところ、
イリノイ大のシカゴ校の医学も。これもすごい。

 日本からの留学で、
合格を得るのはどこもたいへんだというのが一般論ですが、
それは差別的な意味で、僕は捉えていたかもしれないです。
でも、本当はこっちの人にとっても合格は至難で
合否については同じように、一喜一憂するものなのだとわかりました。

今の街にきて、人間関係を培う事ができたら、
それはLAでは絶対に得られないことです。
大切にしなくては。

全部で$80使ってた。いたい出費。

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Bow

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