こんにちは。
2003年4月6日 ●Boston●日常徒然
最近、和食に手を出しました。
だいたい作るときはイタリアンだったのですが、
和食を避けていた理由としては、
そのデリケートさにあります。
調味料ひとつで味がぐっと変わる。
去年、兄と2人で住んでいたときも、
自炊していたのですが、そのとき作っていたものが
あまりにもまずかったので、NYに来てからももご無沙汰でした。
何がいけなかったかというと、
料理の本を読みもしないのに作るという点だったかと。
つまり、感覚で。。。
イタリアン・スパニッシュ・アメリカン(?)は
それでできてしまうんですよね。
でも、その感覚だと和食は作れない。
というわけで、諦めて雑誌をめくりました。
(作らないとか言って、ちゃんと持ってきてた)
なるほど、、、と思いました。
お酒、みりん、砂糖、醤油、、、
オリーブオイルだけで済ましていた部分が、なんだか複雑です。
で、牛丼を作りました。
おいしかったです。
日本食の特徴は、お皿の数が増えることにあると思いますが、
それは、洗い物の数が増えるという点から見えると、
減点対象です。でも丼物ならOK。
とはいっても、調味料が手に入らないという困難に。
日本酒、みりんが手に入りませんでしたので、
白のクッキングワインで代用。
でも、大丈夫でした。
しばらく牛丼で暮らします。
たまねぎと牛肉から出発して、
どんどん、内容を変化させていくつもりです。
面倒なのは、調味料の部分だけで、
慣れてしまえばそうではないのかなと思いました。
きっとそうなんでしょう。
(写真は2004年に撮ったもの。後で更新しました。)
だいたい作るときはイタリアンだったのですが、
和食を避けていた理由としては、
そのデリケートさにあります。
調味料ひとつで味がぐっと変わる。
去年、兄と2人で住んでいたときも、
自炊していたのですが、そのとき作っていたものが
あまりにもまずかったので、NYに来てからももご無沙汰でした。
何がいけなかったかというと、
料理の本を読みもしないのに作るという点だったかと。
つまり、感覚で。。。
イタリアン・スパニッシュ・アメリカン(?)は
それでできてしまうんですよね。
でも、その感覚だと和食は作れない。
というわけで、諦めて雑誌をめくりました。
(作らないとか言って、ちゃんと持ってきてた)
なるほど、、、と思いました。
お酒、みりん、砂糖、醤油、、、
オリーブオイルだけで済ましていた部分が、なんだか複雑です。
で、牛丼を作りました。
おいしかったです。
日本食の特徴は、お皿の数が増えることにあると思いますが、
それは、洗い物の数が増えるという点から見えると、
減点対象です。でも丼物ならOK。
とはいっても、調味料が手に入らないという困難に。
日本酒、みりんが手に入りませんでしたので、
白のクッキングワインで代用。
でも、大丈夫でした。
しばらく牛丼で暮らします。
たまねぎと牛肉から出発して、
どんどん、内容を変化させていくつもりです。
面倒なのは、調味料の部分だけで、
慣れてしまえばそうではないのかなと思いました。
きっとそうなんでしょう。
(写真は2004年に撮ったもの。後で更新しました。)
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