NORTHERN KUWAIT, March 19: U.S. warplanes launched at least six strikes on Iraqi air defense, communications and weapons systems -msn news-

仕掛けたか、、、
アメリカの時間で午前2時ごろとのこと。
空軍基地への攻撃。
「火蓋は切って落とされた」
ってことになってしまうのでしょうか。

南アジアは、
栄養失調で苦しむ人たちがアフリカに続いて多い地域。
その原因が、政府の指針として、
軍事費を投入しているところにあるそうです。
今、やっている課題がそういう類で、
この戦争を思いをこめて綴ろう。

アメリカって不思議な国。
世界で最高の医療の知識、経験を有していて、
人材も募っている。世界各国から集まってくる。
たくさんの人が国際医療に携わるための教育を受け
将来、役に立とうという意志をもっている。
しかし、政府のやっていることは
それに真っ向から反抗している。

イラクは国全体が攻撃性に満ちているのでわかりやすいけれど、
アメリカはいったいなんなのかわからない。

戦争が起こるのはいい。
でも誰も死なないでほしい。
もしも、それが無理なら戦争反対。

クウェートに防衛しているイラク兵もいるとのこと。
それでいいと思う。現場の人たちは。
あぁ、でも家族単位では逃げてないのか、、、
どんな思いなんだろう。。。

抽象的で、具体的な議論でなくてすみません。
詳しくわかってないので。

世界がひんやり凍りつくような、
そんなイメージが湧きます。

もうすぐ春なのですけど、、、

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Bow

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