とあるPh.Dプログラムから、
メールをもらいました。

admissibleということです。

「許可してやってもいいぞ。」
ということです。

You should now contact potential
supervisors by visiting

ということで、近々行くことになります。
というか博士課程の選考過程での面接は、
旅費とか出してくれるものなのですけれど、
「あなたは来なくてはいけない」
という感じで、自分で出資するということなのでしょうか。
しかも、supervisorを選んでいいかのような文面もあり、
どこがどう気に入ってもらえて、admissibleになったのか、
いまいちよくわかりません。。。

しかし!
9つの志願書を提出した結果第一号が、
admissibleだったわけで、良い滑り出し!
というか、この1年は自分にとって初めての英語圏だったわけで、
秋にずたずたな成績を叩き出してしまい、
Ph.Dに出願するのは、すがる思いでしかありませんでした。
そこのdepartment headに謝々。

にしてもadmissibleは引っ掛かる、、、
面接を受ける許可が与えられただけのような。。。
もちろん、それでも良いのですが。

講義の準備しようかなっと。

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Bow

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