ふー、、、1つ。
2003年3月5日 ●Boston●日常徒然とあるPh.Dプログラムから、
メールをもらいました。
admissibleということです。
「許可してやってもいいぞ。」
ということです。
You should now contact potential
supervisors by visiting
ということで、近々行くことになります。
というか博士課程の選考過程での面接は、
旅費とか出してくれるものなのですけれど、
「あなたは来なくてはいけない」
という感じで、自分で出資するということなのでしょうか。
しかも、supervisorを選んでいいかのような文面もあり、
どこがどう気に入ってもらえて、admissibleになったのか、
いまいちよくわかりません。。。
しかし!
9つの志願書を提出した結果第一号が、
admissibleだったわけで、良い滑り出し!
というか、この1年は自分にとって初めての英語圏だったわけで、
秋にずたずたな成績を叩き出してしまい、
Ph.Dに出願するのは、すがる思いでしかありませんでした。
そこのdepartment headに謝々。
にしてもadmissibleは引っ掛かる、、、
面接を受ける許可が与えられただけのような。。。
もちろん、それでも良いのですが。
講義の準備しようかなっと。
メールをもらいました。
admissibleということです。
「許可してやってもいいぞ。」
ということです。
You should now contact potential
supervisors by visiting
ということで、近々行くことになります。
というか博士課程の選考過程での面接は、
旅費とか出してくれるものなのですけれど、
「あなたは来なくてはいけない」
という感じで、自分で出資するということなのでしょうか。
しかも、supervisorを選んでいいかのような文面もあり、
どこがどう気に入ってもらえて、admissibleになったのか、
いまいちよくわかりません。。。
しかし!
9つの志願書を提出した結果第一号が、
admissibleだったわけで、良い滑り出し!
というか、この1年は自分にとって初めての英語圏だったわけで、
秋にずたずたな成績を叩き出してしまい、
Ph.Dに出願するのは、すがる思いでしかありませんでした。
そこのdepartment headに謝々。
にしてもadmissibleは引っ掛かる、、、
面接を受ける許可が与えられただけのような。。。
もちろん、それでも良いのですが。
講義の準備しようかなっと。
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