新たに産まれました。
2003年2月28日閃きは一瞬の煌き。
忘れないうちに書き留めておきます。
アメリカ人は環境問題等々には、
なんだか疎い気がしていたけれど、
理論的に解決できました。
国が広いんです。
日本は狭い国だから、
工業地帯と居住環境が、ほぼ共存する羽目になっています。
だから食べ物の汚染であり、大気や土壌の汚染が
もろに居住環境に影響を及ぼします。
だからイタイイタイ病などの被害が深刻になって、
環境問題へも敏感になっていきます。
幸か不幸か、貴重な財産をもたらしたと言えるわけです。
でもアメリカは、広すぎて、工業地帯と居住地帯、農業地帯が
隔離されている状態が維持できるので、
消費者は影響を受けることは少ないし、
汚染を目の当たりにすることも少なくなります。
これは幸福のように思えるが、
人間にはかかわりの無い生態系が
ずたずたにされていると考える事ができるわけで、
実際に、環境ホルモンの警告を発したのがアメリカであること、
ワニなどの生物種が生殖機能を失っていることに結び付けられます。
日本の生態系はアメリカほど心配しなくても良いと思われます。
なぜなら、影響がヒトに来るから。
あるいはヒトの目につく範囲で事態が起こるから、比較的、制御政策が図れるはずなのです。
アメリカの他国への企業進出はそう意味では危険といえます。
広い国で培われた基準が、果たして狭い国で通用するのでしょうか。
環境汚染が直に消費者に伝わる企業体系でない質は、
狭い国に持ち込まれるべきではないのです。
日本の水俣病、四日市喘息などの環境汚染も、
あるいはそういった観念の欠如かもしれません。
戦後のアメリカの進出が高度成長を助けたことを考えると、、、
現代でいいますと、
韓国や中南米の国々は、危険なのではないでしょうか。
日本の価値感は貴重なはずです。
「日本だから」貢献する価値のある分野といえると思います。
こういうことを、
具体的な数値や政策の遷移を調べて文章にすれば、
真っ当なものになるのでしょう。
もう誰かやってんのかもしんないけどさ、、、ふん、、、
忘れないうちに書き留めておきます。
アメリカ人は環境問題等々には、
なんだか疎い気がしていたけれど、
理論的に解決できました。
国が広いんです。
日本は狭い国だから、
工業地帯と居住環境が、ほぼ共存する羽目になっています。
だから食べ物の汚染であり、大気や土壌の汚染が
もろに居住環境に影響を及ぼします。
だからイタイイタイ病などの被害が深刻になって、
環境問題へも敏感になっていきます。
幸か不幸か、貴重な財産をもたらしたと言えるわけです。
でもアメリカは、広すぎて、工業地帯と居住地帯、農業地帯が
隔離されている状態が維持できるので、
消費者は影響を受けることは少ないし、
汚染を目の当たりにすることも少なくなります。
これは幸福のように思えるが、
人間にはかかわりの無い生態系が
ずたずたにされていると考える事ができるわけで、
実際に、環境ホルモンの警告を発したのがアメリカであること、
ワニなどの生物種が生殖機能を失っていることに結び付けられます。
日本の生態系はアメリカほど心配しなくても良いと思われます。
なぜなら、影響がヒトに来るから。
あるいはヒトの目につく範囲で事態が起こるから、比較的、制御政策が図れるはずなのです。
アメリカの他国への企業進出はそう意味では危険といえます。
広い国で培われた基準が、果たして狭い国で通用するのでしょうか。
環境汚染が直に消費者に伝わる企業体系でない質は、
狭い国に持ち込まれるべきではないのです。
日本の水俣病、四日市喘息などの環境汚染も、
あるいはそういった観念の欠如かもしれません。
戦後のアメリカの進出が高度成長を助けたことを考えると、、、
現代でいいますと、
韓国や中南米の国々は、危険なのではないでしょうか。
日本の価値感は貴重なはずです。
「日本だから」貢献する価値のある分野といえると思います。
こういうことを、
具体的な数値や政策の遷移を調べて文章にすれば、
真っ当なものになるのでしょう。
もう誰かやってんのかもしんないけどさ、、、ふん、、、
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