一息ついて
2003年1月15日 ●Boston●日常徒然バングラデシュ紀行(12/26〜、、、適当)。更新。
っていうか、量が多すぎて読めないね。誰にも。
まぁ、日記って自分の記録の整理ともいえるし、、、いいかな。
帰宅(14日)してからは、途中のデリで買ったハンバーガーを頬ばり、
15日が締め切りの書類に追われていた。
それは、カリフォルニアのとある大学院の博士課程への出願書類。
実は、大方はクリスマスの日に出し終わっていたのだが、
残りの書類を追加で提出しようと、、、(そういうlagは許される。)
がしかし、頭の中で整理されていた必須事項よりも
やることが多かった。っていうか見落としてた。
もう、17時に締まる郵便局の前に、
書かなくてはいけないこととかあって息つく暇なし。
今の修士のプログラムは1年のプログラム。入ったのは8月の話。
ほぼ同じようなことを去年もしていた。
去年の今ごろはというと、卒業研究と同時進行で
大変だったのを覚えている。
それが今年も、バングラデシュへの旅と重なっていたので
時間を惜しむ羽目に、、、
早く、将来、、、
少なくとも2年くらい先までの安心感がほしい。
という思いが積もる中、出願資料をとりあえず出し終えた。
糸がぶち切れたように、頭痛と腹痛が。
疲れたまってた様子。授業が始まるまで
数日あるから、しっかり体を休めよう。。。
っていうか、量が多すぎて読めないね。誰にも。
まぁ、日記って自分の記録の整理ともいえるし、、、いいかな。
帰宅(14日)してからは、途中のデリで買ったハンバーガーを頬ばり、
15日が締め切りの書類に追われていた。
それは、カリフォルニアのとある大学院の博士課程への出願書類。
実は、大方はクリスマスの日に出し終わっていたのだが、
残りの書類を追加で提出しようと、、、(そういうlagは許される。)
がしかし、頭の中で整理されていた必須事項よりも
やることが多かった。っていうか見落としてた。
もう、17時に締まる郵便局の前に、
書かなくてはいけないこととかあって息つく暇なし。
今の修士のプログラムは1年のプログラム。入ったのは8月の話。
ほぼ同じようなことを去年もしていた。
去年の今ごろはというと、卒業研究と同時進行で
大変だったのを覚えている。
それが今年も、バングラデシュへの旅と重なっていたので
時間を惜しむ羽目に、、、
早く、将来、、、
少なくとも2年くらい先までの安心感がほしい。
という思いが積もる中、出願資料をとりあえず出し終えた。
糸がぶち切れたように、頭痛と腹痛が。
疲れたまってた様子。授業が始まるまで
数日あるから、しっかり体を休めよう。。。
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