友達のうちに泊まりました。
なんて、豪華なんでしょう。。。
アメリカにいるとは思えない、オリエンタルな風潮で、
BGMまでそんな音色で、お茶とようかんを、、、
こんな生活できるんだなーって感じ。

そして、自分の部屋のベッドが堅いことを思い知らされました。
その友達のうちのベッドはふかふかで、
本当に気持ちよく熟睡させていただいたのです。
ベッドや枕に力をやたら入れる人がいるけど理解できました。。。
昔、親に「ちゃんとベッドで寝なさい!」
ってしかられた事が度々ありましたが、その意義もまた理解できました。

翌日の昼食はその友達と、中華街へ。
飲茶のお店で、それもまた印象的でした。
ほんの1時間くらいの食事だったのだけど、
中華街の空気を体で体験したというのが良い表現化と。
まず、その賑やかさは、
中国の人口密度の高さを再現しているようでした。
そして、飲茶のサーブとなると、
注文を承って厨房で調理という形式ではなく、
カートに、種々の満饅なりなんなりを敷き詰め、
配り歩くという様子。押し売りに近い感じ。
店中、ごった返して、活気溢れていて、人気の高さに納得したのでした。
でも、さすがに中華料理だけ合って、お中にもたれましたね。

中華系の人が運転するバスに乗って帰りました。
大手のバス会社だと$40のところを、その手段ですとたったの$25です。
また、その運転手、慣れているのか、
とてもスピーディーにハイウェイを運行。
予定通り、4時間ほどでいつもの街につきましたとさ、、、

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Bow

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