Mid Term Test
2002年10月28日 ●Boston●日常徒然Biochemistryの講義のテストは、
Take Home Examという形で、
家に持ち帰ってやりなさいというもの。
9月から、週2回の講義で、
けっこうな量をすでに学んだことになっていて、
そのテストでカバーされている範囲もけっこう広い。
この範囲で、クラス中にテストしろっていうのなら
もう終了していたことでしょう。
今回のテスト、なかなか難しいものでした。
問題の全てが応用問題で、講義で学んだ基礎の延長上にあって、
その範囲もすごい広いわけだから、
基礎から確かめて、答えを出していくと、
すごい勉強になるという仕組み。
講義には、あんまりついていけてなかったので、
この機会に網羅できたので、すごい助ることになりました。
テストの出来不出来は別ですが。
一問に数時間かかることもあって、気が滅入ることもありましたが。
もちろん、他の学生と協力するということは厳禁でした。
しかし、テスト提出後、少しテストについて議論するのはいいわけで、、、
ショックを受けました。
自分の答えは、全然消極的で詳細にわたっておらず、
単純な文章で終わってしまっていることに気付きました。
僕と話をした友達は、細かく細かく分析したような答えを出していて、
後悔の念を抱きました。
回答に「遠慮」の2文字を導入してしまって、こんなことに。
Final Examはがんばらなくては、、、
いろいろ勉強になってしまったテスト。
はぁー。
Take Home Examという形で、
家に持ち帰ってやりなさいというもの。
9月から、週2回の講義で、
けっこうな量をすでに学んだことになっていて、
そのテストでカバーされている範囲もけっこう広い。
この範囲で、クラス中にテストしろっていうのなら
もう終了していたことでしょう。
今回のテスト、なかなか難しいものでした。
問題の全てが応用問題で、講義で学んだ基礎の延長上にあって、
その範囲もすごい広いわけだから、
基礎から確かめて、答えを出していくと、
すごい勉強になるという仕組み。
講義には、あんまりついていけてなかったので、
この機会に網羅できたので、すごい助ることになりました。
テストの出来不出来は別ですが。
一問に数時間かかることもあって、気が滅入ることもありましたが。
もちろん、他の学生と協力するということは厳禁でした。
しかし、テスト提出後、少しテストについて議論するのはいいわけで、、、
ショックを受けました。
自分の答えは、全然消極的で詳細にわたっておらず、
単純な文章で終わってしまっていることに気付きました。
僕と話をした友達は、細かく細かく分析したような答えを出していて、
後悔の念を抱きました。
回答に「遠慮」の2文字を導入してしまって、こんなことに。
Final Examはがんばらなくては、、、
いろいろ勉強になってしまったテスト。
はぁー。
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