レポート返却
2002年10月3日 ●Boston●日常徒然栄養学の生態学と経済学をドッキングしたような講義は、
レターサイズで60ページくらいのリーディングを毎週する。
そして、月1度の頻度でリアクションとして、
レポートを提出するという形式がある。
その返却は、教授の部屋の前の、
各自のフォルダ内に納められているはずなのだが、
いくら捜しても見当たらなかった。
良いタイミングで出てきた教授に聞く。
なにやら、特別に控えていたらしく、
僕のレポートをコメントつけて、返してくれた。
英文法がなってないとのこと。
ショック、、、
TOEFLで5.5というスコアをたたき出し、
英語の質のうち、ライティングだけは自信があったのに、、、
と、精神的大打撃に息をもらしていると、
内容については、エクセレントと誉められた。
そんなの、耳に入らず、ショックのまま。
Is your English the second language?
聞かれたので、そうだと肯定。
さらに、個人的な質問。。。
英語に難のあることを、察してくれたらしく、
今度、レポートの内容等についてディスカッションしてくれるとのこと。
あぁ、なんて、優しいのですか。これがアメリカの教育?
そういえば、Tutor制度みたいのあるって聞いたことあったな。
そのクラスは大きくて、リアクションのレポなんて、
すごい量になるはずなのに、時間割いてくれるだなんて、光栄至極。
この講義、選択科目としてとっていて、
必修の方は、わからないことほったらかし、、、
なんかもったいないことしてるんじゃないか?
もっと、がんがん質問しないと、、、
有効に使わなくては、、、
といっても、大体の学問って、
IT進んでるし、ネット探れば何かしらひっかかる。
図書館に行ってもいいし。
質問する前に、自分でなんとかしようって働く性格なんだよね。
それで今まで、やってきたんだが。
でも遠慮は敵なんだな、、、英語に関しても、
とにかく相手がいないと始まらない。
医学部教授を英会話の先生にしようかな?
CNNのニュースでも耳に流そっと。
レターサイズで60ページくらいのリーディングを毎週する。
そして、月1度の頻度でリアクションとして、
レポートを提出するという形式がある。
その返却は、教授の部屋の前の、
各自のフォルダ内に納められているはずなのだが、
いくら捜しても見当たらなかった。
良いタイミングで出てきた教授に聞く。
なにやら、特別に控えていたらしく、
僕のレポートをコメントつけて、返してくれた。
英文法がなってないとのこと。
ショック、、、
TOEFLで5.5というスコアをたたき出し、
英語の質のうち、ライティングだけは自信があったのに、、、
と、精神的大打撃に息をもらしていると、
内容については、エクセレントと誉められた。
そんなの、耳に入らず、ショックのまま。
Is your English the second language?
聞かれたので、そうだと肯定。
さらに、個人的な質問。。。
英語に難のあることを、察してくれたらしく、
今度、レポートの内容等についてディスカッションしてくれるとのこと。
あぁ、なんて、優しいのですか。これがアメリカの教育?
そういえば、Tutor制度みたいのあるって聞いたことあったな。
そのクラスは大きくて、リアクションのレポなんて、
すごい量になるはずなのに、時間割いてくれるだなんて、光栄至極。
この講義、選択科目としてとっていて、
必修の方は、わからないことほったらかし、、、
なんかもったいないことしてるんじゃないか?
もっと、がんがん質問しないと、、、
有効に使わなくては、、、
といっても、大体の学問って、
IT進んでるし、ネット探れば何かしらひっかかる。
図書館に行ってもいいし。
質問する前に、自分でなんとかしようって働く性格なんだよね。
それで今まで、やってきたんだが。
でも遠慮は敵なんだな、、、英語に関しても、
とにかく相手がいないと始まらない。
医学部教授を英会話の先生にしようかな?
CNNのニュースでも耳に流そっと。
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