アメリカ人のレジ
2002年10月2日 ●Boston●日常徒然小銭の使いようって、
頭を働かせるいい機会だと思ってる。
日本にいるときでも、
たとえば、236円の買い物で、
536円はらって、きっちり300円のおつりをもらったり。
複雑になると、もえる。
888円の支払いのとき、500円玉がないので、
1438円はらうことで、550円という2枚の硬貨をもらったり。
なかなか、きっちりのおつりになると、
嬉しかったりした。
レジのお姉さんが、
(なんで、こんな支払いを?)
と首をかしげながら、数字を打ち込んで、
表示されたおつりを返してくれたときなんて、
なんだか優越感。。。
アメリカに来て、そんな感覚も研ぎ澄まされる。
こっちの硬貨は日本と違って、
50セント玉(50円に相当?)がなく、
25セント玉がある。
したがって、90セントの買い物をするとき、1ドル15セントを払うと、
25セント玉1枚できっかり。
嬉しい。
ところが、こっちのレジの人。。。
無愛想な人多いし、なんといっても態度がでかい。
よって、たとえば8ドル60セントの買い物をするときに、
14ドル10セントを払うと、、、
5ドル紙幣と、25セント玉2枚が返ってくるはず。
しかし、そういう概念がないのか、怪訝そうな顔して、
4ドル10セントをつき返してくる。
偉そうに、、、
なかには、紙幣の説明までしてくれる人もいる。
外国人で、内容がわからないと思ってるらしい。
わかってないのはあなたです。
数字を打ち込むように言うと、無愛想なまま入力。
納得したらしくても、堅い表情のままおつりを返す。
へーんだ。って思うわけ。僕は。
英語が苦手でも、数学は得意ですよっと。
さらには、笑顔で、
「これが、10セント玉で、これが5セント玉なのよ。わかる?」
って親切に教えてくれる人もいる。
ありがとう、、、でもね、、、
ちなみに、できるだけ25セント玉を手にできるように支払う。
コインランドリーは、25セント玉を10枚、投入しないと使えないので、、、
日本人のレジは、親切だと思う。
態度とか、ちゃんと身についていて。
米はちょっとな、、、って経験則で、
もちろん、愛想良くて、世話話までする人もいるんだけど。
さて、勉強しなくちゃ。。。
頭を働かせるいい機会だと思ってる。
日本にいるときでも、
たとえば、236円の買い物で、
536円はらって、きっちり300円のおつりをもらったり。
複雑になると、もえる。
888円の支払いのとき、500円玉がないので、
1438円はらうことで、550円という2枚の硬貨をもらったり。
なかなか、きっちりのおつりになると、
嬉しかったりした。
レジのお姉さんが、
(なんで、こんな支払いを?)
と首をかしげながら、数字を打ち込んで、
表示されたおつりを返してくれたときなんて、
なんだか優越感。。。
アメリカに来て、そんな感覚も研ぎ澄まされる。
こっちの硬貨は日本と違って、
50セント玉(50円に相当?)がなく、
25セント玉がある。
したがって、90セントの買い物をするとき、1ドル15セントを払うと、
25セント玉1枚できっかり。
嬉しい。
ところが、こっちのレジの人。。。
無愛想な人多いし、なんといっても態度がでかい。
よって、たとえば8ドル60セントの買い物をするときに、
14ドル10セントを払うと、、、
5ドル紙幣と、25セント玉2枚が返ってくるはず。
しかし、そういう概念がないのか、怪訝そうな顔して、
4ドル10セントをつき返してくる。
偉そうに、、、
なかには、紙幣の説明までしてくれる人もいる。
外国人で、内容がわからないと思ってるらしい。
わかってないのはあなたです。
数字を打ち込むように言うと、無愛想なまま入力。
納得したらしくても、堅い表情のままおつりを返す。
へーんだ。って思うわけ。僕は。
英語が苦手でも、数学は得意ですよっと。
さらには、笑顔で、
「これが、10セント玉で、これが5セント玉なのよ。わかる?」
って親切に教えてくれる人もいる。
ありがとう、、、でもね、、、
ちなみに、できるだけ25セント玉を手にできるように支払う。
コインランドリーは、25セント玉を10枚、投入しないと使えないので、、、
日本人のレジは、親切だと思う。
態度とか、ちゃんと身についていて。
米はちょっとな、、、って経験則で、
もちろん、愛想良くて、世話話までする人もいるんだけど。
さて、勉強しなくちゃ。。。
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