English Writing
2006年9月22日 ●Boston●学術(語学・交流)アメリカに来た後、
わりとWritingは受け入れられていた。
「アメリカでもこんなに書ける人はいない」
という感じで。
でも今の課程にいるとき、
問題無かった日々が続いていたけれど
いつからか、なんだか崩れていった。
それが去年のこと。
今思うと、
知識が増えていったんだと思う。
書きたいことがいっぱいあるって状態。
以前は書かないといけないことをまとめるのに精一杯だった。
なるべく最小限で済ます。
それくらい大変な講義が多かったし。
良い意味で簡潔だったんじゃないか。
いちいち最新の論文を調べるのは良いとしても
知識を散弾銃を撃ちまくるような、そんな文章だったのでは。
そういうのは。。。
最近、自分の英語から距離をおいて
日本人にとっての英語っていうのはどういうものか、
っていうことなど考える機会を得た。
(Leggett参照、それだけではない)
実は過去に自分の書いた文章を最近読んだ。
校正したい箇所がすごくよく見える。。。
読まされた人間はたまったものではないだろう。
恥ずかしい。ごめんなさい。・・・の二言が漏れる。
んー。。。
わりとWritingは受け入れられていた。
「アメリカでもこんなに書ける人はいない」
という感じで。
でも今の課程にいるとき、
問題無かった日々が続いていたけれど
いつからか、なんだか崩れていった。
それが去年のこと。
今思うと、
知識が増えていったんだと思う。
書きたいことがいっぱいあるって状態。
以前は書かないといけないことをまとめるのに精一杯だった。
なるべく最小限で済ます。
それくらい大変な講義が多かったし。
良い意味で簡潔だったんじゃないか。
いちいち最新の論文を調べるのは良いとしても
知識を散弾銃を撃ちまくるような、そんな文章だったのでは。
そういうのは。。。
最近、自分の英語から距離をおいて
日本人にとっての英語っていうのはどういうものか、
っていうことなど考える機会を得た。
(Leggett参照、それだけではない)
実は過去に自分の書いた文章を最近読んだ。
校正したい箇所がすごくよく見える。。。
読まされた人間はたまったものではないだろう。
恥ずかしい。ごめんなさい。・・・の二言が漏れる。
んー。。。
コメント